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朝日の中に　バロンとセディが　立っています

ルークは　もうすでに　下におりていて

 

私がおやつを持って　降りて行くのを待っています

 

朝一番のトイレタイムから　おやつが貰える　犬たち

 

さっぱりして・・・　さらに　おやつも貰えるなんて

 

”　いいですね～　”　　

 

 

 

 

バロンの隣を　歩いていくセディ・・・

　

　　　　　　　　　　　ちょっと　気取って歩いています

 

 

 

 

こちらは　すれ違う　ちょことルークですが

 

こんなに　近くをすれ違っています

見ていて　ハラハラしますけど、　ちょこは少しも　気にしていません

 

私が　トラックとすれ違うようなものだと思うのですが・・・

 

 

 

 

こんな所に　　こんなに可愛いちょこを　発見！

うちの　お姉さんが見たら　”　かわゆいぃ～　”　と　もだえてしまいそうです＾＾

 

 

 

 

 

 

階段を上ろうとしたルークが

 

『　お母さん　そこに居ると　僕　上れません　』　と言っている横を・・・ 

 

元気に　駆け上がっていく　セディ

 

 

 

『　君は　無駄に　エネルギーを使うねー　』　 

 

 

 

 

階段の上でも　ちょこが　こんないい表情を見せてくれました

 

　　　　　『　お母さんのこと　待ってたよ　』　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　ありがとねー　」

 

 

 

 

 

お昼の散歩の時　道路に　だ～れも居なかったので

 

ルーク　『　を　』　　遊んでみました

 

 

リードをはずして　側を離れます

 最初は　普通でしたが

 

 

 

 

『　あれ？　どしたの？　』　周りを確かめながら　ゆっくりついてきます

 

 

 

 

さらに　私が　ズンズン　走って後ずさりを続けると

 

やっと　異変に気づいたルークが　慌てて追いかけてきます

 

 

 

『　やだよ　お母さん　どしたの？　置いていかないでよ～　　』

 

 

 

『　だから　やだってば～　　どうしたのぉ　』

 

 

 

『　お母さ～ん　』

 

 

 

 

私が　止まったら　やっと安心したようで

 

『　ふぅー　びっくりした・・・　何だったの？　』

 

 

ルークって　かわいいでしょ？

 

これが　バロンやセディなら　すぐに　飛びついて遊んでくるところだけど

 

まじめな　ルークは　心配してくれました

 

 

 

 

リードをつけた　ルーク

『　ふぅ、　まったくぅ　　お母さんには　あきれるね　』　　とでも言いたげに歩いています　

 

 

 

 

 

 

『　うちの　お母ちゃんは　時々　ぼくらで遊びます　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　困ったもんです　』

 

 

 

 

     　

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