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ブログ 2009/6/4

ルークの胸の白い模様に秘められたお話

投稿日時:2009/06/04(木) 10:32

今日は ルークの この 『 胸の白いマーク 』 に 秘められた お話を・・・

 

なぁ~んて言っても ただ 私が 信じているだけのことなのですが

ルークが 大きくなったので 

 

今では ただの 細長い たての線にしか見えませんが・・・

 

 

 

 

 

 

ここから先は 7年前の話・・・

 

マスティフを飼いたかった お父さんは

 

日本での入手は不可能とわかり インターネットで探し始めました

 

 

 

狂犬病の発生のない国からなら 検疫もなく 子犬が直接 この手に抱ける

 

そこで イギリスとオーストラリアに絞って 探したのです

 

 

 

苦労して苦労して ようやくのことで ( 簡単ではありませんでした ) 

 

譲ってくださるというブリーダーさんに たどり着きました

 

 

 

 

ところが 探すことに 長い時間がかかっている間に

 

もう我が家には 先に 赤ん坊のバロンが 家族になっていたのです

 

 

 

私は その時 目に入れても痛くない位 バロンが可愛かったので

 

お父さんに 今、マスティフを飼うのは あきらめて欲しいと言いました

 

 

 

ところが マスティフが飼いたかったし 

 

苦労して たどり着いたマスティフを あきらめるなんて 出来ないお父さんは

 

烈火のごとく 怒り・・・  怖くなった私は

 

渋々   ” メスなら なんとか 飼えるかもしれない ”

 

と 譲歩しました

 

 

 

 

本当は 大きくなる オスが お父さんは欲しかったのです

 

でも 今度は お父さんが 渋々 譲歩・・・

 

 

 

ブリーダーさんに メスをお願いしました

 

 

 

すると なんと ブリーダーさんから  

 

マスティフの繁殖は 難しいから ( 繁殖に使う と思ったようです )

 

オスなら 大きくて立派になるから オスにしなさい と 決められ

 

オスが来ることになりました

 

 

 

お父さんは 万・万歳 です

 

 

 

 

そのブリーダーさんのホームページに

 

生まれたばかりの子犬の写真が載っていました

 

9匹いる 子犬の中に 

 

胸に白い模様のある子がいて

 

その模様に  ” 亡くなった むさしがいる! ” と私は はっきり感じました

 

( むさしとは その5ヶ月前に 亡くなった ボルドーマスティフです。 たくさんの病気を抱えて

             1才4ヶ月で亡くなりました ) 

 

 

 

でも 誰にも言いませんでした

 

たった 一人で 

 

もし その子が来たら・・・ 

 

 

『 むさしが その子の一部になって 帰ってきたんだ 』 と

 

思おうと 決めていました

 

 

 

だって 本当に  

 

『 僕はここに居るよ! 』

 

 

って その白い模様が 言っているとしか 私には 思えなかったのです

 

でも 誰にも 言いませんでした

 

言葉にしたら 魔法が消えてしまう・・・ そんなふうに感じたからです

 

 

 

 

そのブリーダーさんの所には

 

マスティフの子犬が欲しい人が たくさん 待っていて

 

 

一度は断られたのです

 

でも たくさん生まれて 急に 譲って頂けることになりました

 

 

 

順番が 最後ですから こちらで選ぶことは 出来ません

 

 

 

でも 譲って頂けるだけでも 奇跡と思えました

 

 

 

 

どの子が 選ばれたのか しばらくは わかりませんでした

 

でも こちらで付けた ルークという名前で 育てて頂いていました

 

 

 

 

 

そして メールで送られてきたのが  ルーク 8週 (2ヶ月) の この写真

 

左の座っている子が ルークだよ と書いてありました

くっきりと見える 白い模様が 

 

間違いなく 私が むさしがいる! と思った模様・・・

 

 

 

 

 

そう、 その子が 選ばれていたのです

 

 

 

 

 

むさしが 亡くなった後、 49日の法要で お経をあげてくださった お坊さまが

 

『 生まれ変わり 』 の お話を してくださいました

 

 

 

家に帰ってから 

 

” むさしが生まれ変わった時に どうしても 逢いたい ” と思った私は

 

お寺に電話して  ” どうやったら 生まれ変わった子に 逢えますか ”

 

とお聞きしました

 

 

 

お寺は 騒然となって  お話をしてくださった 一番偉いお坊さまが

 

電話に出てくださり

 

「 それは わからないんですよ

 

あなたが あまり 泣いていたから お話しました 」 と言われました

 

 

 

そうなんだ 逢えないんだ・・・・ と思いました

 

 

 

 

 

でもね、 凄いでしょ

 

 

 

まず最初に バロンが いるから マスティフは 諦めて欲しいと 私が言ったのに

 

飼うことになりました

 

 

 

次に オスは 自信がないから メスにして と言ったのに

 

オスを飼うことになりました

 

 

 

そもそもは  一度は 待っている人がたくさんで無理と 断られたのに

 

たくさん生まれたから 譲れると言われ

 

 

そのブリーダーさんが 選んでくれたのが まさに

 

私が感じた 運命の子 

 

だったのです

 

 

 

 

地球の反対側の オーストラリアで生まれた子犬の中に

 

むさしが居る! と感じられる子がいて

 

何度も 話がこわれそうになりながらも 

 

しかも 私が選んだのではなく

 

最終的には 何も知らないブリーダーさんが 選んでくれて・・・

 

 

 

 

私が 運命の子だ と思った まさに その子が 

 

本当に 私の手の中に 来たのです

 

 

 

 

 

変な奴だとお思いでしょうが

 

 

私は ルークが むさしを マークの中に入れて 生まれてきてくれて

 

私の所にきてくれた と 信じています

 

 

 

 

可愛かった むさし の写真を 一枚だけ

病気ばかり 痛い苦しいところがいっぱいあって 本当に辛かったと思うけど

 

天使のような いい子でした

 

 

 

 

私が胸にしまっておいた ルークの胸の 白い模様の お話

 

みなさんは どう お感じになりましたでしょうか・・・

 

 

 

 

 

 

最後に 本日の 友情出演は ・・・

ちびっこ ふた~り

 

” 送迎バスも ございます  どうぞ おいでください ”

 

結構 可愛い 看板犬になっている と 思いませんか?

 

 

 

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