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私の憧れの犬、コーカシアン・オフチャッカ
投稿日時：2009/12/07(月) 11:02
昨日から 記事作成のフォーマットが 突然新しくなり
画面を見た時は あまりにショックで
（ パソコンおんちですから ” え～ なになにぃ？ 出来ない！ ” ）
と 絶句。。。
昨日は 息子に かなり頼って 教えてもらって 何とか ブログを書きましたが
出来あがったブログの文字は 大きいし
今日から 私一人で ちゃんと 写真が入れられるか とても心配です
いつも 犬達の写真 たくさん見ていただきたくて 数を多く載せていますが
新しいやり方になれるまでは 少しの写真で精一杯かもしれません （ 涙 ）
ところで 本日は 私の ” 憧れの犬 ” を 紹介したいと思います
『 コーカシアン シープドッグ 』 またの名を 『 コーカシアン オフチャッカ 』 と言います
ロシア、 コーカサス共和国の牧用犬で 山岳地帯で 羊の群れを守ってきた犬だそうです
この犬種は 気性も激しいそうですし 訓練するには 相当な技量が必要な犬ですから
簡単に ペットとして飼うなんて出来ない犬です
でも 私は 以前から 犬種図鑑でこの犬種を見る度に 心ときめいてきました
本によって この犬種は 載っている犬がとても感じが違います
今も本格的に羊の番をしているだろうと感じさせる 原種に近そうな犬から
綺麗に手入れされて 今すぐにでも飼えてしまえそうに見える犬まで 様々です
とても 私の技量では 実際に飼うことなんて 考えもしませんが
あくまで 私の 好きな ” 憧れ ” の犬として・・・
これが ” コーカシアン オフチャッカ ” の子犬
かわいいですが 毅然としています
私、 この写真の子犬が もし目の前にいたら
間違いなく 前後のみさかいを無くして 絶対に連れて帰ってしまいそうです
実は この子犬・・・ バロンの子犬の時と そっくりなんですよ
これが 子犬の時の バロン
バロンは ふにゃふにゃ していました （ 笑 ・ でも本当・・・ ）
そして これが 大人の ” コーカシアン オフチャッカ ”
この子は かなり 大きいと思います
でも まだ 若いのか 少し細いため 足が長く見えますが
実際は もう少し 地低くて がっしりした印象です
でもね、 このお顔が優しくて可愛くて この一枚を選びました
この顔を見たら 普通に飼えてしまいそうに見えますよね
もしかしたら 用心深さや独立心を押さえて 従順性を伸ばした繁殖が
どこかの国の 熱心な 繁殖家によって されつつあるのかもしれません
いつか 日本でも 家族以外の人に 簡単に頭をなでられるような
コーカシアン オフチャッカに 巡り会えるのでしょうか・・・・
そして これが 図鑑などで 一番よく見かける ” コーカシアン オフチャッカ ”
惚れ惚れします
好きな犬 というのは 理論抜きで ただ好き！
ふぅ～とため息 ” いいな～ ” と しばし見とれます （ 笑 ）
そして 最後に 我が家の イングリシュ マスチャッカ （ 嘘です 私はロシア語 わかりません ）
陽だまりで 寝てますね～
ランキング 参加しています
よろしかったら ぜひ 我が家の犬達 応援してください
画面を見た時は あまりにショックで
（ パソコンおんちですから ” え～ なになにぃ？ 出来ない！ ” ）
と 絶句。。。
昨日は 息子に かなり頼って 教えてもらって 何とか ブログを書きましたが
出来あがったブログの文字は 大きいし
今日から 私一人で ちゃんと 写真が入れられるか とても心配です
いつも 犬達の写真 たくさん見ていただきたくて 数を多く載せていますが
新しいやり方になれるまでは 少しの写真で精一杯かもしれません （ 涙 ）
ところで 本日は 私の ” 憧れの犬 ” を 紹介したいと思います
『 コーカシアン シープドッグ 』 またの名を 『 コーカシアン オフチャッカ 』 と言います
ロシア、 コーカサス共和国の牧用犬で 山岳地帯で 羊の群れを守ってきた犬だそうです
この犬種は 気性も激しいそうですし 訓練するには 相当な技量が必要な犬ですから
簡単に ペットとして飼うなんて出来ない犬です
でも 私は 以前から 犬種図鑑でこの犬種を見る度に 心ときめいてきました
本によって この犬種は 載っている犬がとても感じが違います
今も本格的に羊の番をしているだろうと感じさせる 原種に近そうな犬から
綺麗に手入れされて 今すぐにでも飼えてしまえそうに見える犬まで 様々です
とても 私の技量では 実際に飼うことなんて 考えもしませんが
あくまで 私の 好きな ” 憧れ ” の犬として・・・
これが ” コーカシアン オフチャッカ ” の子犬
かわいいですが 毅然としています
私、 この写真の子犬が もし目の前にいたら
間違いなく 前後のみさかいを無くして 絶対に連れて帰ってしまいそうです
実は この子犬・・・ バロンの子犬の時と そっくりなんですよ
これが 子犬の時の バロン
バロンは ふにゃふにゃ していました （ 笑 ・ でも本当・・・ ）
そして これが 大人の ” コーカシアン オフチャッカ ”
この子は かなり 大きいと思います
でも まだ 若いのか 少し細いため 足が長く見えますが
実際は もう少し 地低くて がっしりした印象です
でもね、 このお顔が優しくて可愛くて この一枚を選びました
この顔を見たら 普通に飼えてしまいそうに見えますよね
もしかしたら 用心深さや独立心を押さえて 従順性を伸ばした繁殖が
どこかの国の 熱心な 繁殖家によって されつつあるのかもしれません
いつか 日本でも 家族以外の人に 簡単に頭をなでられるような
コーカシアン オフチャッカに 巡り会えるのでしょうか・・・・
そして これが 図鑑などで 一番よく見かける ” コーカシアン オフチャッカ ”
惚れ惚れします
好きな犬 というのは 理論抜きで ただ好き！
ふぅ～とため息 ” いいな～ ” と しばし見とれます （ 笑 ）
そして 最後に 我が家の イングリシュ マスチャッカ （ 嘘です 私はロシア語 わかりません ）
陽だまりで 寝てますね～
ランキング 参加しています
よろしかったら ぜひ 我が家の犬達 応援してください
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